旭川の歯科ならアステック歯科

旭川市1条通10丁目左1号

診療時間 (火~金曜)9:00~18:00(最終受付17:00)
     (土曜) 9:00~17:00(最終受付16:30)
昼休み 13~14:30  休診日 日曜・月曜・祝日

インターネット予約24時間オンラインでご予約可能

0166-25-8204

歯周病治t療

アステック式歯周病治療

「検査」×「栄養面」×「薬」×「物理的作業」×「メンテナンス」

歯周病は歯周病菌(悪玉細菌)による口腔感染症です。

歯周病(歯槽膿漏)の主な原因のひとつである、歯周病菌(悪玉細菌)。
お口の中に感染した歯周病菌(悪玉細菌)が、様々な要因によって、善玉菌よりも勢力が強くなり、その結果として起こる病気です。この要因としては生活習慣(喫煙習慣、はみがき習慣等)や体質(糖尿病等の基礎疾患)が大きく関わってきます。
しかし、いくらハミガキをしても、歯周病菌は細菌ですから、物理的な作業だけでその数を激減させていくのには、非常に難しいものがあります。当院では、この“歯周病菌”にターゲットを絞って治療をすすめていきます。
なぜなら生活習慣や体質を変えることは患者様に生活上のさまざまな制約を強いることになり精神的な苦痛を少なからずともなう可能性がありますし、忙しい現代人において、突然、生活習慣をガラリと変えるということは、なかなか現実的ではないからです。
歯周病の原因の一つである細菌(歯周病菌)は目(顕微鏡)で確認することが出来るため、お口の中に歯周病菌がいるのか、いないのか、が簡単にわかります。そこで当院では、歯周病の治療を進める上で、歯周病菌を特殊な顕微鏡で観察しながら除去することがもっとも合理的な治療と考えています。また診断補助のために口臭測定器をもちいて検査もおこないます。
いままで一般的な歯周病治療として行われてきた生活習慣の過度の制限や1日に何回も行わないといけない長時間のハミガキを強制することはありません。

歯周病には「栄養」と「薬」を利用した歯周病治療を。

当院では、歯周病治療は「栄養」と「薬」を併用したアプローチで治療を行います。
歯周病は歯周病菌(悪玉細菌)による「感染症」です。
「感染症」なわけですから、いくら歯石・歯垢などの汚れを取っても「歯周病菌」そのものを「除菌」しなければ、またすぐ菌が増えて症状が再発しますので、歯石・歯垢などの汚れをとる基本治療と共に、全身からのアプローチ、つまり栄養面の改善と、歯周病菌の除菌を行うことが有効です。

まずは高濃度ビタミンC点滴療法と栄養指導、そして、1~2週間程度効果の持続する抗生剤を用いて、薬の作用期間中に口腔内全ての歯石や歯周病

菌を取り除くという、再感染を防ぎながらの除菌治療です。歯周病菌を激減させる可能性がある上、従来の歯周病治療は治療期間が半年から2年程度かかっていたのに対し、治療期間も大幅に短縮することができます。従来の歯周病治療の欠点を克服した画期的な治療といえます。

1.位相差顕微鏡による歯周病菌の検査

まず、お口の中から歯垢を採取して顕微鏡で観察します。
「位相差顕微鏡」という特殊な顕微鏡を利用し悪玉細菌を特定します。現在の菌の状態(種類、数、活動性)を確認することで、今はどういう状態なのか、これからどういう状態になっていくのかが分かります。この結果をもとに、基本治療そして薬による治療を行っていきます。
補助的に口臭測定器による口臭検査を行う場合もあります。

2.高濃度ビタミンC点滴療法

10g~25gのビタミンCを1時間程度で点滴する療法です。 活性酸素を除去することに効果的です。精神的なストレス、喫煙、飲酒、労働、アンバランスな栄養の食事、睡眠不足など、増えすぎた活性酸素は、老化の原因になるばかりでなく、癌の原因にもなります。実際に、この方法は、癌の治療法として世界的に行われており効果を上げている治療法です。
当院では、歯周病の予防や治療に用いて効果を上げています。また、結果的に、全身のアンチエイジングにも有効です。このことで、治療の土台をつくるという意味があります。

3.基本治療と薬を使用した歯周病菌(悪玉細菌)の集中除菌

歯周ポケットに入り込んだ歯石などを専用の器具で掻きだすSRP(スケーリング&ルートプレーニング)、除菌作用の高い薬の投与を行い、歯周病菌を一気に除菌します。
また、歯周病菌に対しては、殺菌力のある水を使った治療が効果的です。当院では、次亜塩素酸水を治療に活用しています。
次亜塩素酸水は、純粋な水と塩(塩化ナトリウム)から作られているので、非常に安全性が高く、人体に影響がありません。元々、人体の中で白血球が細菌をやっつけるために出すのが次亜塩素酸なのです。次亜塩素酸は、歯周病菌を、30秒以内にほぼ完全に殺菌できますので、歯周病治療、むし歯予防、口臭の原因物質を作っている細菌の除菌ができることから、口臭治療にも効果的なのです。

4.治療後の検査と予防管理

治療後に再びお口の中の細菌を確認し、細菌の数が一定以下になっていれば治療終了となります。その後は定期的な予防管理に移行していくことをおすすめします。

当院では、歯周病やむし歯の再発防止・早期発見の為、定期検診(メインテナンス)をお勧めしております。歯周病もむし歯も自覚症状に乏しいのが特徴です。加えて、ホームケアだけでは歯周病やむし歯の原因となる歯垢を完全に取り除くことはできません。 そのため、定期検診が非常に重要になってくる

のです。歯の病気を未然に防ぎ、仮に病気が見つかっても早期発見・早期治療ができるのが定期検診です。3ヶ月~6ヵ月に1回の定期検診で、歯の状態や口内環境のチェック及びクリーニングをお勧めしております。

次亜塩素酸水について

パーフェクトぺリオ

パーフェクトペリオとは、人体への影響を最小限に抑えつつ、歯周病菌が作り出す強固なバリヤのようなものである、「バイオフィルム」を破壊し、歯周病菌やむし歯菌を溶菌する効果のある口腔機能水です。
具体的には、白血球と同じ殺菌成分であるHClO(次亜塩素酸)とバイオフィルムの破壊効果のあるNaHCO3(炭酸水素ナトリウム)が含まれた電解水により、むし歯菌や歯周病菌の周囲にあるバイオフィルムを破壊し、細菌を破裂させ、溶菌します。

安心安全なパーフェクトぺリオ

これまで、むし歯菌や歯周病菌を殺菌するためには、抗生物質などの薬剤や酸性の洗口剤が用いられてきました。これらには以下のような問題点があり、パーフェクトペリオはそれらの問題点を解決いたしました。

1.クスリでないため耐性菌や副作用を最大限に抑えました。
従来、むし歯菌や歯周病菌の殺菌には抗生物質などのクスリを使用しておりましたが、これらはアレルギーや副作用などの問題と、そのクスリに対する耐性菌(菌がクスリに慣れてしまうとクスリの効果が無くなる)の問題がありました。パーフェクトペリオは薬剤ではなく、白血球と同じ殺菌成分であるためアレルギーや副作用の問題が限りなく少ないです。また、細菌への攻撃方法もバイオフィルムを破壊し細菌を溶かしてしまう溶菌によるため、耐性菌が発生することも限りなく小さいです。
2.酸性でないため歯が溶ける心配がありません。
むし歯や口臭の防止や歯垢を取り除くとされる、うがい薬や洗口剤は酸性のものがほとんどです。これらは、殺菌効果があっても、酸で歯そのものを溶かしてしまうため、常用していると逆にむし歯になりやすくなるという問題があります。パーフェクトペリオはpH7.0~8.0と中性であり、歯を酸で溶かす心配はありません。
3.お口の中の皮膚を傷めません
うがい薬や洗口剤は、その効能が強いほどお口の中の皮膚である上皮細胞を傷め、お口の中が荒れる原因となります。パーフェクトペリオはその心配はありません。
短期間で自覚できる
  • 口臭がしなくなる。
  • 歯磨きのときに出血しなくなる。
  • 歯がつるつるになる。
  • 歯がしみなくなる。
  • 歯がグラグラしなくなる。
  • はぐきが健康になる。
  • 口の中のネバネバ感がなくなる。

また歯周病菌がお口の中からいなくなることにより全身への悪影響も防ぐことができます。最近、新聞、雑誌、テレビ等で話題になることが増えてきた“歯周病”ですが治療せず放置しておくと全身にとってさまざまな悪影響をおよぼすことがわかってきました。特に細菌性心内膜炎(心臓病)、誤嚥性肺炎、糖尿病、食道がん、早産、低体重時出産などは指摘されております。

※高濃度ビタミンC点滴療法、口臭検査、次亜塩素酸水を用いる歯周病治療は“保険外”での診療となります。

予防歯科の各種メインテナンスコースはこちら

Copyright (C) 2016 アステック歯科 All Rights Reserved.
スマートフォンサイトへ