全身歯科

全身歯科とは

バイオロジカルデンティストとは?

・有害な歯科材料から患者と歯科医師そして医療従事者を最新の知識と技術で保護できる歯科医師。
・口腔内にある歯科材料が患者に悪影響を及ぼしていることを理解している歯科医師。
・口腔内の様々な病変が全身的健康と関連していることを理解している歯科医師。

バイオロジカルデンティストが常に考えるべきこと

1.特に口の中に処置するものは全て何らかの毒性があり、患者にとってどれが一番毒性が少ないか選択しなければならない。
2.患者は遺伝子により一人一人感受性が異なることを理解する。
3.特定の治療法が長い間行われてきたからといって正しいとはいえない。誰にでも合っているとはいえない事を理解する。

Whole Body Dentistryより引用

栄養療法(オーソモレキュラー療法)について

栄養療法(オーソモレキュラー療法)とは、「投薬だけに頼らない。根本治療を目指す。」栄養素と食事による、心と体に優しい治療法です。

アステック歯科では“栄養療法(オーソモレキュラー療法)”と“体内毒物の排出(デトックス)”の概念を取り入れ、口腔から全身の、そして全身から口腔の健康維持を推進しております。

オーソモレキュラー療法(orthomolecular medicine)は、日本では「栄養療法」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」と言われ、栄養素(適切な食事やサプリメント、点滴、糖質コントロールなど)を用いて、わたしたちの身体を構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治すという療法です。
海外では1960年代より、精神疾患領域の治療として応用され始め、今では、その応用範囲はほぼすべての医療分野に及ぶまでになっています。
今では、日本においても、多くの医師がオーソモレキュラ―療法を学び、全国の医療機関(約1,000施設)において、オーソモレキュラー療法が日常診療に取り入れられ、そして素晴らしい成果が着実に上がっています。

栄養療法(オーソモレキュラー療法)は 3つの輪から成り立っています。

栄養療法(オーソモレキュラー療法)は、3つの輪から成り立っています。

1つめの輪・・・「食事療法」
(栄養指導、食事コントロール)

人間の身体はすべて分子(原子)からなる化学構造でできています。その構造の基本は個々人の持つDNAの設計図による生化学反応で形づけられたものです。そしてその原料となる分子のほとんどすべては食物摂取により身体に取り入れられます。その基本である食物から得られる栄養素(分子)を適正にすることで病気の予防、治療をすることが栄養療法の基本的な考え方になります。
薬(化学薬品)は病気の症状や痛みはなどは改善してくれるかもしれませんが、根本原因を解決してくれるわけではありません。特に生活習慣病と言われる慢性病では薬を一生涯飲み続けなければいけないことも多くあります。本当にこれでいいのでしょうか?

2つめの輪・・・「サプリメント」

現代の食事事情では身体にとって必要な栄養素が十分に摂取できない状況にあります。また、ストレス社会に打ち勝つためには通常考えられているよりも多くの有用な栄養素やミネラルの補給が必要になる場合があります。
そのようなとき、高容量の栄養素やミネラルを補給する手段としてサプリメントが有効です。アステック歯科では高品質の医療用サプリメントを厳選して用いております。内服サプリメントだけでなく、高容量の栄養素の点滴や注射をすることも有効です。

3つめの輪・・・「生活環境」
(環境改善指導、運動)

現代社会では、ストレスをはじめとした身体にとって悪影響を及ぼす環境下(化学物質暴露、電磁波、騒音)におかれている人が大勢います。これらの悪い生活環境は、睡眠不足、運動不足、酸化ストレスなどにつながり、身体の免疫力を著しく低下させます。病気の治療をするため、そして予防するためには、生活環境を可能な範囲で改善する必要があります。

栄養療法(栄養アプローチ)

血液検査データに基づき必要な栄養素と量を分析し、食事に留意しながらおもにサプリメントで栄養を補い病状を改善します。

血糖調節(食事コントロール)

5時間糖負荷検査に基づき病態の評価を行います。食事のコントロールやサプリメントの摂取で改善に取り組みます。

高濃度ビタミンC(アスコルビン酸)点滴療法

この治療は、ガンなどの悪性疾患、うつなどの精神症状、慢性疲労症候群アトピー性皮膚炎など皮膚疾患などが対象となります。

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